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建築学専攻 デジタルミュージアム準備室

明治6年(1873)、日本最初の高等工学教育機関である工部省工学寮工学校が開校し、造家学科が設置されました。

100年以上の時を重ね、組織改編や虎ノ門から本郷への移転、震災、戦災を経てきましたが、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻では、現在も多くの教育資料を所蔵しています。

建築学専攻では2018年にデジタルミュージアム準備室を設置し、専攻所蔵資料の調査、整理、公開を進めています。

工部大学校本館(ボアンヴィル設計)
工科大学本館(辰野金吾設計)

資料調査の受付を再開しました。(2021.10.29)
大学の活動制限指針レベル引き上げに伴い、資料調査受付を中止致します。(2022.1.24)
資料調査の受付を再開しました。(2022.3.28)

所蔵品が出陳する展覧会

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