Profile

◎経 歴
 海野 聡(うんの さとし)Satoshi UNNO
   東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 准教授
  1983年 千葉県生まれ
  2001年 私立開成高等学校卒業
  2006年 東京大学工学部建築学科卒業 卒業論文『郡衙正倉の建築技術』
  2008年 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了
       修士論文『奈良時代在地建築技術の研究ー建物の構造と技術集団ー』
  2009年 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程中退
  2009~2018年 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 研究員
  2013年 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻にて学位取得 博士(工学)
       博士論文『奈良時代の造営体制と建築』
  2018年~東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 准教授
◎主な著書・論文等
 『奈良時代建築の造営体制と維持管理』単著、吉川弘文館
 『建物が語る日本の歴史』単著、吉川弘文館
 『古建築を復元する 過去と現在の架け橋』単著、吉川弘文館
 『文化遺産と〈復元学〉』(編著)、吉川弘文館
Researchmap
◎受賞歴
 ・古代歴史文化普及協議会 第5回古代歴史文化賞優秀作品賞、2017年11月
 ・公益財団法人 前田記念工学振興財団 山田一宇賞(年間優秀博士論文賞)、2015年6月
 ・公益財団法人 花王芸術・科学財団 第7回美術に関する研究奨励賞、2013年4月
 ・日本建築学会2011年奨励賞、2011年
 ・日本建築学会第17回優秀卒業論文賞、2006年
◎科学研究費補助金(代表者: 海野聡分のみ)
 ・基盤研究B『古代東アジアにおける建築技術体系・技術伝播の解明と日本建築の特質』2018年4月~2023年3月
・挑戦的研究(萌芽)『建築メンテナンスの歴史学の構築に関する基礎的研究』2018年4月~ 2021年3月
 ・若手A『古代東アジアにおける建築技術の重層性と日本建築の特質』 2014年4月~2018年3月
 ・挑戦的萌芽研究『「復元学」構築のための基礎的研究』2014年4月~ 2017年3月
 ・研究成果公開促進出版助成『奈良時代建築の造営体制と維持管理』2015年4月 - 2016年3月
 ・若手B『奈良時代の中央と地方における建築技術の研究』2010年4月~2013年3月
◎科学研究費補助金以外の研究助成金(代表者: 海野聡分のみ)
 公益財団法人 松井角平記念財団: 平成30年度研究助成『中世興福寺の諸建築にみる復古思想の解明』2018年4月~2019年3月
 ・東京大学工学系研究科「建築メンテナンスの歴史学」『若手教員スタートアップ資金』2018年11月~2019年3月
 ・公益財団法人 前田記念工学振興財団: 従来型研究助成『古代建築の屋根架構システムの日中比較』2018年4月~2019年3月
 ・公益財団法人 松井角平記念財団: 平成29年度研究助成『文化財建造物のメンテナンスの歴史に関する基礎的研究』2018年4月~2019年3月
 ・熊本県教育委員会『鞠智城跡特別研究』2012年度