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マントのノートル=ダム教会堂
Pentax *istD + TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3 XR
前の晩の夜更かしがたたって、目が覚めたら昼の12時。窓を開けたとたん圧倒的な青空と秋の日差しに誘惑されて、突如思い立ってマント=ラ=ジョリという町までゴシック建築の見学に行ってきました。マントはパリからセーヌ川を下って、パリとルーアンの中間あたりにある町。この町にあるのは大聖堂ではなく、聖堂参事会教会堂ですが、初期ゴシック建築の好例として見学しておきたかった教会堂でした。
Pentax *istD + TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3 XR
すでにマントに着いたときには夕方近かったため、セーヌ川越しに見る教会堂は、夕日を浴びて逆光のシルエット状態。もう少し早く家を出ていれば、教会堂に光が当たって綺麗だっただろうな〜とちょっと後悔しました。
Pentax *istD + TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3 XR
セーヌ川沿いの木々もそろそろ紅葉が始まっている感じです。
Pentax *istD + TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3 XR
なかなか可愛らしいガーゴイルがあったので1枚。これは正面のバラ窓の上に顔をのぞかせていたガーゴイルです。
Posted: 土 - 10月 15, 2005 at 11:34 午後
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